どんぐり工房の本

薬剤師のための服薬説明・疑義照会12の鉄則

薬剤師のための服薬説明・疑義照会12の鉄則

日常の臨床薬学における実践の中から普遍的な鉄則を学ぶ

著者
菅野 彊
ISBN
978-4-901236-14
発行年月
2020年11月
サイズ
A4判
ページ数50
定価(税込)
1,650円

お申し込みは、こちらからどうぞ。

目次

その1 DIHS(薬剤性過敏症症候群)が疑われる場合は薬剤投与中止を提案
その2 くすりの効果・副作用の思い込みに注意
その3 薬物過敏症は特異体質と薬物アレルギーに分ける
その4 副作用は予測できる!多いのは薬理作用の過剰発現
その5 腎機能低下時には特に腎排泄型薬物の投与に注意
その6 検査値はくすりとの関係で見ていこう!周辺検査に注目
その7 処方提案は薬物投与設計で科学的・論理的に行おう
その8 非線形型薬物の副作用は急激に発現するので要注意
その9 肝機能低下の経過観察はA/G比とChEでみよう
その10 薬物服用時の授乳の可否は相対的乳児薬物摂取量(RID)で判断する
その11 事前に感染を防ぐ必要がある場合には広範囲抗生物質・抗菌剤の適応
その12 向精神薬の選択は患者の状況に合わせよう

あるある症例から学ぶ!薬学的思考トレーニング

あるある症例から学ぶ!薬学的思考トレーニング

その患者さん、このままの処方で本当に大丈夫?本書では一見なんでもない”あるある症例”から薬剤師として何を考えることができるのかを示し、薬物動態学や薬物有害事象のプレアボイド、処方箋チェック技術など臨床現場で必要とされる知識・技能を包括的に解説。かかりつけ薬剤師脳を鍛えるトレーニングに必読。

著者
菅野彊/野口克美
ISBN978-4-524-25984-7
発行年月2016年10月
サイズ
B5判
ページ数136

お申し込みは、こちらからどうぞ。

主なコンテンツ

Case1 本日より降圧薬が増量になった元MRの武藤さん
Case2 昔は踊りのお師匠。着物の似合う山崎さん
Case3 本日よりアリセプトが追加。大正ロマンな加藤さん
Case4 「俺はもっとしっかり薬を飲みたいんだ!」頓服処方にご不満な高藤さん
Case5 娘さんと大の仲良し。元小学校教諭の赤坂さん
Case6 元県庁マン。アクティヴに余生を楽しむ宇田さん
Case7 老舗百貨店の元エース。ワーファリン服用中の山田さん
Case8 ジゴキシン服用中足のむくみと息苦しさが出た果物屋、伊藤さん
Case9 規則正しい生活に確実な服薬。優等生タイプの渋谷さん
Case10 フェニトインの投与量設定がなかなかうまくいかない高梨さん
Case11 薬を飲んでもよいか不安げな授乳婦、坂井さん
Case12 母親が認知症に。介護疲れからうつ病を発症した福永さん
Case13 大腸がんにより在宅緩和ケアへ。今日を懸命に生きる丸本さん
Case14 アスベストのため胸膜中皮腫に。在宅医療に移行した栗本さん
Case15 問合せはある日突然に
Case16 お菓子とパンが大好き。陽気でフレンドリーな佐藤さん
Case17 ぽっこりお腹が気になりだした、高校教師の朝倉さん
Case18 定年退職後は日本中を旅したい、信用金庫の岡島さん
Case19 地域の頼れるご意見番。町内会長の福田さん
Case20 犬の散歩が日課。悠々自適ライフの平塚さん


薬剤師のための地域医療連携スタートBOOK 絶対使える!臨床検査値

薬剤師のための地域医療連携スタートBOOK 絶対使える!臨床検査値
サイズB5判
ページ数181
定価(税込)
3,080円

お申し込みは、こちらからどうぞ。

目次

1章 検体検査

CASE1 肝機能検査値の見方と肝消失型薬物の薬物動態
CASE2 PT-INRとワルファリンからプラザキサRへの変更の検討
CASE3 総コレステロール値、尿酸値に及ぼすHMG-CoA還元酵素阻害薬とチアジド系利尿薬の影響
CASE4 Ccrの推測方法と腎排泄型薬物レニベースR錠投与量の決定
CASE5 Ccrと尿中未変化体排泄率を応用したジゴキシン消失半減期延長の推測
CASE6 CcrとGiusti-Hayton法によるジゴキシン投与量の決定
CASE7 ARB投与中の血清カリウム値の変動と投与設計
CASE8 肝機能検査値およびA/G比と肝消失型薬物の副作用チェック
CASE9 薬物総クリアランスを応用したメキシチールR投与量の決定
CASE10 尿中未変化体排泄率の決め方と血糖降下薬2剤の投与量の決定
CASE11 DPP-4阻害薬エクアR錠は授乳をしながらの服用は可能か?

井上 映子 編

CASE12 腎機能低下者における高カリウム血症の見方と処方提案
CASE13 血液ガス分析からメトホルミンの乳酸アシドーシスをみる
CASE14 腎機能低下時の降圧薬の提案
CASE15 典型的な症状がみられない低カルシウム血症への対応
CASE16 肝硬変の検査値と処方設計
CASE17 フォルテオR自己注射時に起こった胃部不快感と服薬指導
CASE18 テオフィリンの相互作用の実際―CYP1A2の代謝酵素誘導を考える
CASE19 関節リウマチ患者が使用する生物学的製剤の薬物治療モニタリング
CASE20 腎機能障害に注意!疼痛管理に使用する薬剤の調整
CASE21 低カリウム血症で判明した服薬ノンアドヒアランス
CASE22 検査値に異常がみられない抗うつ薬服用患者の臨床症状の原因を薬学的視点で解明
CASE23 糖尿病性腎症患者の血糖降下薬の服薬状況と処方提案―HbA1cの数値に注意
CASE24 患者の腎機能を確認し,抗菌薬の投与設計を確認する
CASE25 ワルファリンと抗菌薬の相互作用9

2章 生体検査

菅野 彊 編

CASE26 薬剤師も生体検査データをみる時代がやってきた─心電図と胸部X線写真を例にして

井上 映子 編

CASE27 異常高値のBUNと血清カリウムの見方
CASE28 降圧薬服用時に現れた心電図異常―薬剤師のバイタルチェック

ミニレクチャー

  • 肝抽出率E
  • PT-INRとTT
  • 降圧治療時の血清カリウム値の管理
  • クレアチニンクリアランスCcrの短時間測定法
  • 心胸郭比(cardiothoracic ratio;CTR)
  • ジゴキシン有効血中濃度
  • クレアチニンクリアランスCcrを検査する意義
  • A/G比
  • 塩係数S
  • 油水分配係数P
  • 母乳に移行しにくいくすり
  • メトホルミンを分子機構でみる

  • カルシウム吸収をよくするための食事指導
  • 関節リウマチの薬物治療モニタリング
  • 医薬品の個人輸入
  • 近年注目されている、抗うつ薬による海馬神経新生の促進作用
  • HbA1cの異常値
  • これからの保険薬局とカルテ情報
  • 薬局の店頭でTDM!?
  • PT-INR測定機器
  • QT時間
  • 心電図異常から不整脈をみてみよう


日経DI 薬剤師「心得」帳4 どんぐり式 薬局副作用学のススメ「まず疑え」から始めよ

日経DI 薬剤師「心得」帳4 どんぐり式 薬局副作用学のススメ「まず疑え」から始めよ
サイズ19.2x13x2.2cm
ページ数264
定価(税込)
2,200円

お申し込みは、こちらからどうぞ。

目次

第1部

【第1章】副作用機序別分類ができるまで

  • 薬物動態学は難しくない
  • 添付文書、きちんと読めますか?
  • 勉強熱心じゃなかった学生時代
  • 仕事に誇りが持てなかった時代もあった
  • 患者さんのための医療がやりたい
  • 外来調剤から病棟業務、「在宅」まで
  • 薬と検査値の関係が分かる薬歴を作成
  • 薬剤師には方法論が必要だ!
  • TDMとの出会い
  • 薬物動態理論を武器に医師に処方提案
  • 副作用機序別分類の芽生え
  • 文献を検索する技術を磨く
  • 自分一人が出来ても仕方がない
  • 日本初の副作用データベースを作成
  • 情報をバックグラウンドに疑義照会を
  • 3大テーマを世の中の常識に
  • どんぐり未来塾、始動!

【第2章】デカルト先生の教え

  • 物事の見方を教えられた出会い
  • 量を増やせば、いずれ質が変わる
  • デカルトの鉄則は「まず疑え」

【第3章】アウフヘーベンする日まで

  • 誰のために、何のためにするのか
  • 病院薬剤師と同じ情報が手に入る日は近い
  • 3つのPを合わせて見るのが薬剤師
  • 未来を予測して現在を対処せよ
  • 気になる患者さんをフォローしよう
  • 医薬分業は進化の過程です
  • 薬剤師は悲観論者が多い?!
  • 患者さんが選べばいい

第2部

薬理作用と薬物動態で解く薬局副作用学

(1)臓器別分類から機序別分類への転換
(2)添付文書の読み解き方
(3)薬物過敏症の特徴を知る
(4)薬理作用による副作用の特徴を知る
(5)薬物毒性による副作用の特徴を知る
(6)薬剤性血液障害を分類する
(7)薬剤性腎機能障害を分類する

8薬剤性肝機能障害を分類する
(9)中枢神経系の副作用を分類する
(10)妊娠と薬
(11)授乳婦と薬
(12)高齢者と薬
(13)薬理遺伝学と薬


薬剤師のための『薬物動態学10の鉄則』

薬剤師のための『薬物動態学10の鉄則』
サイズ
A4判
ページ数48
定価(税込)
1,210円

お申し込みは、こちらからどうぞ。

主なコンテンツ

[prologue]薬物動態学の根幹を集約した、”10の鉄則”を覚えよう!
[鉄則1]線形型薬物と非線形型薬物
[鉄則2]腎排泄型薬物と肝消失型薬物
[鉄則3]定常状態がある薬物とない薬物
[鉄則4]薬のたん白結合率
[鉄則5]薬物総クリアランス
[鉄則6]腎障害時の薬物投与量の決定
[鉄則7]単回投与時の薬物最高血中濃度
[鉄則8]定常状態平均薬物血中濃度&最高最低血中濃度
[鉄則9]一次消失速度家庭の投与量の変更
[鉄則10]非線形薬物の投与量決定


薬物動態を推理する55Question 一歩踏み込んだ疑義照会と服薬指導のために

薬物動態を推理する55Question 一歩踏み込んだ疑義照会と服薬指導のために
サイズB5判
ページ数202
定価(税込)
3,080円

お申し込みは、こちらからどうぞ。

主なコンテンツ

第1章 まずはおおまかに捉える!くすりの投与量と血中濃度の法則
第2章 イメージで捉える!基本用語
第3章 服薬指導で役立つ!効果発現時間や効果持続時間
第4章 本当に効いてる!?有効血中濃度の求め方
第5章 薬剤選択に役立つ!腎排泄型と肝排泄型の見分け方
第6章 処方設計に使える!腎機能低下者への投与量
第7章 よく遭遇する!高齢者への投与
第8章 本当にダメ!?授乳婦への投与
第9章 論理的に捉える!相互作用のPK‐PD分類
第10章 薬局でもできる!TDM
第11章 むずしくない!非線形薬物の投与量
第12章 最近見かける!遺伝子多型の基本
第13章 使ってみよう!コンピュータ解析


実践副作用学‐くすりの副作用をどう考えどうとらえたらよいのか?

実践副作用学-くすりの副作用をどう考えどうとらえたらよいのか?
サイズA5判
ページ数128
定価(税込)
2,420円

お申し込みは、こちらからどうぞ。

主なコンテンツ

第I章 くすりの有害な作用の予防と発見のための副作用機序別分類

  1. どうして「副作用機序別分類」を思いついたのか?
  2. 薬理作用に関連する副作用とはどういうものなのか?
  3. 薬物毒性による副作用とはどういうものなのか?
  4. 薬物過敏症とはどういう副作用か?
  5. 薬物副作用機序別分類のポイント-薬物アレルギーか、臓器毒性か?
  6. 抗血小板剤クロピドグレル硫酸塩錠添付文書「重大な副作用」の副作用機序別分類を行ってみよう

第Ⅱ章 医薬品の副作用情報の検索と提供

  1. 経時的に見た副作用情報の分類
  2. 副作用情報はどこにあるか?
  3. さまざまな副作用情報の読み方
  4. 副作用情報を利用した服薬サポート

第Ⅲ章 薬物と受容体の相互作用による副作用

  1. 受容体とは(リガンド、作用薬、拮抗薬の関係)
  2. 薬物・受容体相互作用による情報伝達のメカニズム
  3. Gタンパク質共役型受容体の構造と内因性リガンド・作用薬・拮抗薬
  4. ヒスタミン受容体
  5. ドパミン受容体
  6. セロトニン受容体
  7. アセチルコリン受容体
  8. アドレナリン受容体


実践ファーマシューティカルケア学 ‐患者と医師のはざまで薬を考える‐

実践ファーマシューティカルケア学 ‐患者と医師のはざまで薬を考える‐
サイズA4変型判
ページ数172
定価(税込)
3,080円

お申し込みは、こちらからどうぞ。

主なコンテンツ

第1章 薬の情報を探してみよう
第2章 副作用を見つけよう
第3章 相互作用を見逃すな
第4章 薬物動態に注目してみよう
第5章 薬の効果に影響するもの
第6章 POSはこう考えて、こう書こう
第7章 パンフレット・論文を読みこなそう
第8章 チーム医療に貢献しよう


薬剤師のための「添付文書の読み方10の鉄則」

薬剤師のための「添付文書の読み方10の鉄則」

添付文書は医薬品情報の“宝庫”です。しかし真に宝庫にするためには、添付文書の記述の奥にかくれている内容を読み解く技術が必要です。本書は、豊富なケースを挙げながら、その読解技術を「10の鉄則」にわけてわかりやすく展開しています。鉄則ごとに結論をまとめ、演習問題もついているなど、現場ですぐに応用できる実践の書です。

サイズA4判
ページ数56
定価(税込)
1,210円

お申し込みは、こちらからどうぞ。

主なコンテンツ

[prologue]手に入れよう!添付文書を読み解く技術
[鉄則その1]薬理作用と効能効果、副作用
[鉄則その2]適宜増減とは?
[鉄則その3]副作用の機序別分類
[鉄則その4]薬物動態値 その1 血中濃度半減期
[鉄則その5]薬物動態値 その2 尿中未変化体排泄率
[鉄則その6]警告、禁忌、慎重投与の背景
[鉄則その7]薬物相互作用の機序別分類
[鉄則その8]高齢者への投与
[鉄則その9]妊婦、授乳婦、小児への投与
[鉄則その10]添付文書が変わるとき


薬剤師のための「臨床検査値の読み方」

薬剤師のための「臨床検査値の読み方」

薬局薬剤師は患者さんの臨床検査値を知りうる立場にありません。しかし疾病の治療や医薬品の副作用と臨床検査値は密接な関係にあります。薬局薬剤師も臨床検査値の意味をよく理解し、患者さんからデータを収集して有用な情報を提供したいもの。本書はケースを挙げながら、薬剤師の視点で臨床検査値をどう読み解くか、そのポイントをまとめた一冊です。

サイズA4判
ページ数40
定価(税込)
1,210円

お申し込みは、こちらからどうぞ。

主なコンテンツ

疾病の治療と臨床検査値

  • 総論
  • 肝疾患-アルブミンとグロブリンの比も重要
  • 高血圧-動脈硬化、心肥大、さらに合併症の検査も
  • 高脂質血症-総コレステロールの基準値が高めに
  • 腎疾患-腎機能をよく反映する血清クレアチニン、尿素窒素
  • 糖尿病-治療の目安となるグリコヘモグロビン
  • 鉄欠乏性貧血-鉄分の不足もしくは需要の更新によって発症
  • 骨粗鬆症-最も重要な骨量の測定!つまり骨密度
  • 細菌感染症-抗生物質の使用は細菌感受性テストが基本

医薬品の副作用と臨床検査値

  • 総論
  • 症例を読む1-セフェム系抗生物質と検査値の変化
  • 症例を読む2-糖尿病治療薬と検査値の変化
  • 症例を読む3-リウマチ治療薬と検査値の変化
  • 症例を読む4-高脂質血症薬と検査値の変化
  • 症例を読む5-抗腫瘍薬と検査値の変化
  • 症例を読む6-糖尿病治療薬と検査値の変化

検査値から見た疾病&副作用から見た検査値一覧

  • 総論
  • 検査値から見た疾病
  • 副作用から見た検査値
資料編 医薬品等の副作用の重篤度分類基準(抜粋)


薬剤師のための「薬物動態ものがたり」

薬剤師のための「薬物動態ものがたり」

薬局薬剤師は、医師や看護師の技術とは相対的に独立した“薬剤師技術”の構築が必要です。薬剤師技術とは、第一に医薬品情報を検索し的確に判断して新しい価値を付加した医薬品情報を作成する技術、第二は薬の副作用を理論的にとらえ継続的にチェックしてそれを防ぐ技術、そして第三に薬物動態学を理解し薬物動態値を服薬指導に応用する技術です。本書は、この第三の技術である薬物動態値を読み解くための“コツ”を、豊富な事例を挙げてわかりやすく解説。薬剤師のスキルアップに必携の一冊です。

サイズ
A4判
ページ数64
定価(税込)
1,430円

お申し込みは、こちらからどうぞ。

主なコンテンツ

第1章この薬物動態値が分かれば、薬物動態学は簡単にわかってしまう体内からくすりが消失する仕方には2つある
[第2章]医薬品添付文書の薬物動態値は、こう読めばこんなにおもしろい
[第3章]TDM(血中濃度モニタリング)ができなくてもできる!7つの薬物動態推測式
[epilogue]薬物動態学の未来は薬力学との統一“PK/PD分析”にある

株式会社どんぐり工房概要

会社名
株式会社どんぐり工房
代表者名
赤間 千夏
住所
〒020-0024
岩手県盛岡市菜園2丁目6-25-3B
事業内容
調剤薬局
電話番号
019-613-5552

新刊紹介

新刊紹介

著:菅野 彊
ISBN:978-4-901236-14
発行年月:2020年11月
サイズ:A4判
ページ数:50
定価(税込):1,650円

詳細はこちら